こんにちは。司法書士の羽多野健一です。
最初にお断りしておきます。今回は法律の話ではありません。
今朝、仕事前にふと気づいたことがあって、どうしても書きたくなってしまったので、完全に私のプライベートな雑談としてお付き合いいただければ幸いです。
皆さんは、タスクがまとまらずにモヤモヤしたり、頭の中が「うわーっ」ってパンクしそうになること、ありませんか?
今朝の話なのですが、目の前の案件、これから準備する書類、考えなければいけないことなどがまとまならなくなり、頭が完全にフリーズしかけたんです。
そんなとき、いつも使っているタスク管理アプリで整理しようとすると、気持ちが萎えたり余計に混乱するんですよね。デジタルツールって、良くも悪くも「並び替え」や「カテゴリ分け」が簡単にできちゃいます。だから、頭がいっぱいいっぱいになっているときでも、脳が小賢しい交通整理を始めて、全部がフラットに見えてしまう。
「あ、これダメなやつだ」
そう思った私は、鞄の中からノートとペンケースを引っ張り出しました。
ちなみに、こういうときに使うのはCampusノートとジェットストリームです。変に気取った高級文房具だと、「綺麗に書かなきゃ」と自分の手が緊張してしまうんですよね。「いつもの定番」だからこそ、雑に、ありのままの思考を吐き出せます。
そして何の気負いもなく、ただただ、頭の中にある焦りや「やらなきゃいけないこと」を、順番も丁寧さも無視して、紙にそのまま殴り書きしていきました。
結果、どうなったか。
めちゃくちゃ、スッキリしました。
後から気付いたのですが、ノートに雑に書き出すことで「ブレインダンプ(頭の中のものをすべて外に吐き出す作業のこと)」に似たことをやっていたのかなって思いました。
デジタルのスマートな交通整理ではなく、アナログの「物理的に手を動かしてすべてを吐き出す力」、これがタスク管理の際のデトックスにも使えるというのはちょっとした発見でした。
ただこういうのって、毎日ルーティンとして義務にしちゃうと、今度は「毎日書かなきゃ」という別の義務感が生まれてしまうので、落ち着いたらデジタルに戻るつもりです。
「あ、今なんか頭がとっ散らかっててヤバいな」と思ったときだけ紙とペンに頼る。これくらいの使い方が、きっとちょうどいいのだと思います。
もし、この記事を読んでいるあなたも、頭が「うわーっ」となったときは、一度デジタルをすべて置いて、近くにあるノートや裏紙に思いっきり殴り書きしてみてください。スッキリするかもしれませんよ。
……という、週の始まりの朝の、ちょっとした気づきでした。
それでは、また。

